賃貸アパート暮らしにおけるトラブル回避術


賃貸アパート暮らしにおけるトラブル回避術

世の中には必ず自分の住む場所があります。
それは分譲マンションであったり、分譲戸建であったり、賃貸マンション、賃貸アパート、賃貸戸建であったりします。
稀にそのどれでもない所に住んでいる方もいらっしゃいますが、大抵は前述のどれかにお住まいでしょう。
しかし、ここ10年ぐらい不景気といわれている時代で、更にリーマンショックなどのあおりを受けて賃貸物件にまた人気が出てきました。
ローンを払い続けることができない、マンションの値段もまだ下がり続けるのではという気持ちから買い控えている、などが主な理由でしょうか。
先の大震災で自分の家屋が崩壊しても残るローンを見て、賃貸派になった人もいるのではないでしょうか。
1990年のバブル崩壊から土地の値段は下がりました。
分譲マンション・戸建の価格も下がり、金利も低金利となりました。
仮に新築マンションを3000万円で買って、3年後に売りに出したとしましょう。
3000万円以上で売れることはなく、2000万円ぐらいで売れるとしましょう。
この人は3年で1000万円支払わなければいけません。
ずっと住む人にとっては、低金利で買うには良い時代ですが、まだお子様が小さかったり、家族構成が変わる可能性があったりする方にとっては、なかなか買う決断がつかなくなっている時代となっていると思われます。
そのため、また賃貸に光が当たってきたのだと考えます。
賃貸は借りる側の心理や条件と貸す側の環境や心理が合致して契約となります。
ここでは、主に借りる側でなく、貸す側の視点で考えていこうと思います。
賃貸料金は、バブル崩壊後も土地と同じように格段に下がったわけではありません。
しかし、それには貸す側も時代にあった対策をしないと、そもそも借りてくれないという事態になります。
賃貸料金が高くても、借りてくれるような魅力ある住宅つくりがとても大切なことであるわけです。
今の賃貸を様々な方向から考えていきます。
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